2023年4月7日金曜日

python データの集まり

4つのデータの集まりがある。


特徴としては、2つのデータの集まりを演算できる。

AND,OR,差、^の演算。


また、データの集まりを入れ子にできる。

データの集まりの中にデータの集まりがあるみたいなイメージ。


① リスト

変数=[要素1,2,3]

scores = [20,60,90]

total = sum(scores)

print ('合計{}点'.format(total))

要素数も出せる len 

②ディクショナリ

変数={キー1:値1、キー2:値2、...}

scores = {'A':60, 'B':80, 'C':50}

print(scores) 

print(scores['C'])

こんな感じでも使える。

③タプル 要素を追加変更削除できない。

変数 =(値1,2,3)

scores = (70, 80, 55)

print(scores)

print(scores[0])

print('要素数は{}'.format(len(scores)))

print('合計は{}'.format(sum(scores)))

④セット

変数={値1,2,3}

重複するあたいは取り除かれる。


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