2023年4月19日水曜日

Python ファイルの読み書き

 ファイルの読み書きの前に ファイルサイズとフォルダにあるファイルを調べる。

import os
print(os.path.getsize('C:\SRC\py\passwd.py'))
print(os.listdir('C:\SRC\py'))

これで見れる。

続いて

txtの読み書き。

まずは読み

web_test_file = open('C:\SRC\py\web_test.py') hello_content = web_test_file.read() print(hello_content)

1行ずつ読み込む事もできる。
web_test_file = open('C:\SRC\py\web_test.py')
hello_content1 = web_test_file.readlines()
print(hello_content1)

書き込み
web_test_file.close() web_test_file = open('C:\SRC\py\web_test.py','a') web_test_file.write('#追加') web_test_file.close() web_test_file = open('C:\SRC\py\web_test.py') hello_content = web_test_file.read() print(hello_content)


2023年4月11日火曜日

ビジネスPython超入門 を読んでみた。

 基本的には初心者向けとあるが、こちらのほうが内容があるように感じた。

記載されていることは変わらないが、余計な主人公が出てこなく。

わかりやすい。


2023年4月10日月曜日

スッキリわかるPython入門

 最近は下記本を借りて、Pythonを学び直していた。

他言語を使える人がPythonのイメージを掴む本と感じた。


プログラム初心者がこれを買っても、プログラミングできるようになるとは思えない。

見出しに「本質」とあるが、「雰囲気」の間違いではないか。。。

2023年4月8日土曜日

python 関数

 def hello():

    print('Hello World')

引数と戻り値

def plus(x,y):

    answer = x + y

    return answer

複数の戻り値を返したい場合

def plus_minus(x,y):

    return (x+y,x-y) タプルで返す。

引数をデフォルト値に設定もできる。

def plus_minus(x , y=10):

    return (x+y,x-y) 

こんな感じ。
引数をタプルにもできる。

python 繰り返し while for

While文

 count = 0

while count < 3:

    print('カウントアップ {} '.format(count))

for文

number = [20,30,40,50]

for data in number:

 if number >= 35:

    print('BIG')

 else:

    print('small')

forで決まった回数繰り返す。

for num in range(3):

    print('きゃっっきゃ')

forを抜けるときは breakで抜けれる。

一回だけスキップする時はcontinueで抜ける。



2023年4月7日金曜日

python 条件分岐 if

elifだって。変なの!

in 演算子が今まで無いイメージ


 if x>= 100:

    print('OK')

elif x>=50:

    print('....')

else:

    print('NG')


in演算を使ったイメージ

price = [80, 100, 20, 60]

if 100 in price:

    print('100円の物があったんだね。')

else:

    print('安かったね。')


python 標準入出力

 printで標準出力

print('XXXXX')


inputで標準入力

name = input('Input your name')

python データの集まり

4つのデータの集まりがある。


特徴としては、2つのデータの集まりを演算できる。

AND,OR,差、^の演算。


また、データの集まりを入れ子にできる。

データの集まりの中にデータの集まりがあるみたいなイメージ。


① リスト

変数=[要素1,2,3]

scores = [20,60,90]

total = sum(scores)

print ('合計{}点'.format(total))

要素数も出せる len 

②ディクショナリ

変数={キー1:値1、キー2:値2、...}

scores = {'A':60, 'B':80, 'C':50}

print(scores) 

print(scores['C'])

こんな感じでも使える。

③タプル 要素を追加変更削除できない。

変数 =(値1,2,3)

scores = (70, 80, 55)

print(scores)

print(scores[0])

print('要素数は{}'.format(len(scores)))

print('合計は{}'.format(sum(scores)))

④セット

変数={値1,2,3}

重複するあたいは取り除かれる。