無事ビルドできたので、サンプルプログラムを実行してみた。
こちらも開発環境を参考したページから
https://shinog.jp/computer/raspberry-pi/pico-windowsvisual-studio-code%e9%96%8b%e7%99%ba%e7%92%b0%e5%a2%83%e8%a8%ad%e5%ae%9ac-c%e8%a8%80%e8%aa%9e%e3%81%9d%e3%81%ae%ef%bc%92/
同じように実施。
Makefileを作らないとならないのね~
めんどうくせ~
ベースのMakefileを一括でファイル名を置換して使い回すんだね。。。
あと良くわからないけど、pico_sdk_import.cmakeもサンプルからとってきて使い回すとの事、
なんだかな~
これだと、人気でないな~ と思いながらも、できた。
Picoに書き込むときに一悩み。。。
Picoのプッシュボタンを押しながらUSBを刺すと。
エクスプローラーで見えた。
そしたら事項ファイル XXX.uf2 ファイルをドラッグアンドドロップで書き込み終了!
0 件のコメント:
コメントを投稿