USBケーブルの抜き差しが面倒臭い。
リセットボタンを追加してリセットしながらBOOTボタンを押して、リセットを話してからBOOTボタンを離せば。
USBケーブルを抜き差ししないでも、書き込めれるらしい。
USBケーブルの抜き差しが面倒臭い。
リセットボタンを追加してリセットしながらBOOTボタンを押して、リセットを話してからBOOTボタンを離せば。
USBケーブルを抜き差ししないでも、書き込めれるらしい。
無事ビルドできたので、サンプルプログラムを実行してみた。
こちらも開発環境を参考したページから
https://shinog.jp/computer/raspberry-pi/pico-windowsvisual-studio-code%e9%96%8b%e7%99%ba%e7%92%b0%e5%a2%83%e8%a8%ad%e5%ae%9ac-c%e8%a8%80%e8%aa%9e%e3%81%9d%e3%81%ae%ef%bc%92/
同じように実施。
Makefileを作らないとならないのね~
めんどうくせ~
ベースのMakefileを一括でファイル名を置換して使い回すんだね。。。
あと良くわからないけど、pico_sdk_import.cmakeもサンプルからとってきて使い回すとの事、
なんだかな~
これだと、人気でないな~ と思いながらも、できた。
Picoに書き込むときに一悩み。。。
Picoのプッシュボタンを押しながらUSBを刺すと。
エクスプローラーで見えた。
そしたら事項ファイル XXX.uf2 ファイルをドラッグアンドドロップで書き込み終了!
色々マイコンを見ていたら、昨今の半導体不足でなかなか安い良いマイコンが無い。
ふと、見るとRPI picoが600円で在庫も結構ある。
この先の供給もよさそうなので、こちらをメインのマイコンにしようと環境立ち上げを始めた。
基本的にはWindows環境でプログラミングをする。
基本的にはこのページ通りに立ち上げた。
https://shinog.jp/computer/raspberry-pi/pico-windowsvisual-studio-code%E9%96%8B%E7%99%BA%E7%92%B0%E5%A2%83%E8%A8%AD%E5%AE%9Ac-c%E8%A8%80%E8%AA%9E%E3%81%9D%E3%81%AE%EF%BC%91/
その通りに実施したが、しっかりハマった。
Visual Studio codeを普通に今までのPython開発環境のショートカットから立ち上げたら、うまくBuildできない。
picoの開発環境を入れた所にできるショートカットから立ち上げないとエラーになる。
数時間悩みました。。。