2回目はフォームから入力してその反応を表示する。
目的としては、ラズパイに繋いだLCDにブラウザから入力した文字を表示させよう。
そのためにもWEBブラウザーで入力した文字を返す物を作ってみました。
ほかのPCからアクセスできるようにおまじないが必要なのが、あとから解った。
app.run(port=8000, debug=True,host='0.0.0.0')
host='0.0.0.0' こいつだった!
次はラズパイで動作確認かな。
from flask import *
app = Flask(__name__, static_folder='.', static_url_path='')
@app.route('/')
def index():
return app.send_static_file('index_calc.htm')
@app.route("/lcd_disp1", methods=["post"])
def calc():
a = str(request.form.get("a"))
return "<h1>表示する文字は " + str(a) + "</h1>"
app.run(port=8000, debug=True,host='0.0.0.0')
同じフォルダに置くHTMLはこんな感じ index_calc.htm で保存
<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">
<head>
<title>Flask LCD Sample</title>
</head>
<html><body>
<form action="/lcd_disp1" method="post">
<input type="text" name="a">
<input type="submit" value="表示">
</form>
入力した文字が表示される事ができました。
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