久しぶりに長男のスケジュールが合い。
タミグラに参戦!
今回もジュニアバギーグランプリです。
なんと、半年ぶり以上の参戦でした。
結果は、一年前には表彰台に上ったのが嘘のような散々な成績。。。
そもそもプロポを握るのが半年以上ぶりの状態。
近所の公園がラジコン禁止で走らせる場所が全く無いのが原因です。
世田谷区厳しすぎるよ・・・
新百合ヶ丘にヒルトップがあるが、あそこはジュニアタミグラのスペックでは満足に走れない。
そのためにB-Max4を以前購入したのですが、夏は蚊が多くて・・・
冬は霜柱で・・・
なかなか良い走らせる場所が近場に無いです。
言い訳はさておき、改めて今回のコースセッティングを考えて調整について考えてみました。
予選は路面はフラット二個のジャンプのみという優しいコースに見えましたが、うちの長男は整備不良で2回とも満足に走れなく・・・・
あえなくBメイン・・・
しかも、決勝ではコースに低いコーンを乱れ置き・・・
もう、ジュニアでは滅茶苦茶です。。。
マシン同士のぶつかり合い。
あのレースではデモ走行で綺麗な走りを見せて頂いたTRFの選手でも結果は予想できないレースでした。
長男も最後はブチ切れのっかっているマシンを力ずくで落としに掛かっていました。
長男はさておきAメインで予選トップの女の子も綺麗な走りをしていましたが、途中でリタイアしたようでした。。。
まータミグラらいしいレースでしたね。。。
そこで、考えたのが、あのレースになると壊れないセッテイグが勝敗を分けます。
先ずは前後をターンバックル化するのは危険です。
TT-02BとDT-03が混走するレースでは加速ではDT-03が早くコーナー途中にTT-02Bが追い付き接触というのが多く見受けられました。
その際にDT-03が乗り上げる形になり、ターンバックルを破壊していくというパターンが多かったように感じます。
外れたら、ほぼレースとしては終わりです。決勝前に交換しましたが、決勝では見事に外れました。
何台の車にのっかられたか・・・
決勝レースでは、低いパイロンもあったので、車高調整が重要に感じました。
DF-03セッティングスプリングセットと引きダンパーは重要です。
写真は後日UPです。
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